MLB 大麻
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MLBが野球選手の禁止物質リストから大麻を正式に削除!​

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メジャーリーグベースボール(MLB)とMLBプレーヤーユニオンは12月12日木曜日に、禁止物質のリストから天然カンナビノイド(CBD、THCまたは大麻)を削除することに合意し、選手達が大麻を消費することをアルコールを飲むのと同じぐらいに扱うと発表しました。

この合意は、リーグの麻薬政策に関する交渉の産物であり、両当事者は、単に罰則を課すのではなく、治療に焦点を当てたやり方を通じて薬物乱用に対処するための措置を講じなければならないことに同意します。

これにより、MLBはオピオイドとコカインのテストも開始し、テストで陽性の選手達は治療を勧められ、治療プログラムを拒否した人だけが罰せられます。

この大麻に関する変更は、様々ン州が合法化を制定していく流れにつれて、MLBの麻薬政策を近代化する試みを反映しています。

「今後、マリファナ関連の行為は、アルコール関連および野外暴力行為に関する締約国の共同治療プログラムの下でのアルコール関連の行為と同様に扱われます。」とMLBはプレスリリースで述べました。

言い換えれば、選手達は、THCの陽性結果を単に評価するのではなく、影響下にある間、認可されていない行為に関連する違反に対してのみ懲罰が課されます。以前は、陽性の検査は強制的な治療となり、遵守しなかった場合、最高35,000ドルの罰金が科せられていました。

同時に、MLBは、テストされる薬のリストに合成カンナビノイド、コカイン、フェンタニルを含むオピオイドなど、いくつかの物質を追加しています。

さらに、選手達は「オピオイド鎮痛薬の危険性とマリファナへの実践的な方法」に関する教育プログラムに参加する必要があります。プログラムは、「信頼できる科学と公衆衛生と安全の健全な原則の証拠に基づいた健康第一のアプローチ」に焦点を当てます。

この変更は、2020年の春季トレーニングから有効になります。

「プログラムのこれらの変更に同意することで、MLBとMLBPAは薬物乱用に対する治療ベースのアプローチを支持し続けます。特に、プレーヤーを致命的および依存性のある物質から保護し、効果的で内密なケアとサポートをプレーヤーに提供することに重点を置いています。」とMLBは述べました。

27歳のアナハイム・エンジェルスの選手であるタイラー・スカッグスがオピオイドの過剰摂取で死亡した後、麻薬政策の転換が起こり、リーグがオピオイド危機にどのように対応できるかの疑問を投げかけました。

「私たちの国でのオピオイドの流行は、メジャーリーグ野球にとって重大な懸念事項です」とMLB副委員長のダン・ハレムは述べました。「予防、治療、意識、教育の原則に基づいたこの協定が、プレーヤーの健康と安全を保護するのに役立つことを願っています。」
「この合意がオピオイド治療薬のリスクと危険性に関する国民の認識を高め、この重要なトピックに関する国民の会話に積極的に貢献することは、私たちの願いです」と彼は言いました。

ホワイトハウスの薬物取り締まりの指揮官、ジェームス・W・キャロルは、「私たちはメジャーリーグとメジャーリーグ野球協会の両方が罰よりも治療を優先する努力を称賛している。」と述べ、この「歴史的な合意は、私たち全員が共通の目標に向かって働き、薬物の過剰摂取で死ぬことから友人、家族、隣人をより多く救うことができる方法の例です。」と続けました。

「団結することで、当事者は命を救う可能性のある前向きな変化を実施しています」と彼は言いました。

MLBは、麻薬政策の決定において進歩的であるという評判を確立しましたが、他のスポーツリーグは、対応策を講じることを拒んでいます。

今年の初めに、PGAは、2018年の農業法の下でのヘンプとその派生物の連邦合法化にかかわらず、ゴルファーがCBDを使用できないと発表しまし、NFLは2014年にマリファナのペナルティを削減しましたが、それ以来大麻政策に変更を加えていません。

一方、世界アンチドーピング機関は、アスリートがCBDを使用できると2017年に述べています。

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