4月20日に大阪で開催「OSAKA HIGH FIVE」​の主催者へインタビュー!​

明日、4月20日はバンクーバーやトロント、サンフランシスコなど、世界中で大麻に関するイベントが開催されます。特にカナダでは大麻が合法化されてから初めて4月20日を迎えるということで、大変な賑わいになっています。

それは大麻がまだ違法とされている、日本でも例外ではなく様々なイベントが企画されています。

今回は大阪で開催される「OSAKA HIGH FIVE!」にPlanty運営チームが参加させていただけるということで、現在はウェブのデザインから構築までを行うウェブデベロッパーとして活動している、主催者の永谷拓さんにインタビューを行いました。

OSAKA HIGH FIVE! 主催者:永谷拓さん

「OSAKA HIGH FIVE!」とはどういったイベントなのでしょうか?

OSAKA HIGH FIVE!とは大麻合法化を願うハイタッチ企画で、ミドリの手袋をしている方とハイタッチをするというものになります。手袋をしていなくても、声をかけてハイタッチができるというもので、大阪の御堂筋を歩く予定なんですけど、それ以上でもそれ以下でもないというイベントです。

ハイタッチや緑の手袋などのアイディアは、まずフランスの黄色いベスト運動というのがあって、みんなが同じアイテムで集合するというアイディアが生まれました。

緑の手袋のアイディアはBuddhaBrandというHIPHOPグループの人間発電所という曲の最初に緑の5本指という歌詞があって、それも大麻の曲なんですけど、そこから緑の手袋で大麻を表せるんじゃないかというところからですね。

因みに前からハイタッチって楽しそうでやってみたいなと思っていました(笑)サッカーの日本代表の試合後、渋谷でみんながハイタッチをしている姿をテレビで見て、ハイタッチって気軽に知らない人たちとも楽しめるコミュニケーションだ!とおもって、企画が生まれました。

OSAKA HIGH FIVE!を企画した背景はなんでしょうか?

2年前の独立をきっかけに、自分の信条を表現する制限がなくなり、いつか大麻に関してインターネットを通じて発信していきたいという思いがありました。

日本の大麻合法化の動きを見ていると、Weed the peopleという映画の上映会が全国でされていて、2月の大阪開催に参加しました。その時に実世界で発信していくことに大きなインパクトがあると感じて、現実の世界でなにか行動を起こしたいというところと、もう一つは難しいことはあまりわからないけど、カジュアルに楽しい事と大麻合法化活動というものを繋げたいという思いから今回のイベントを企画しました。

大麻を使用している人は薬物依存というイメージが日本人の方たちには強いですが、実際は真逆のものですよね。ハッピーだしヘルシーだしフレンドリーだし。大麻ってそうじゃないんだよ、というところが伝わればいいかな?と思っています。みんなで楽しくハイタッチしている人たちって、見た感じそんなにおかしな人たちじゃないよね、というのが伝われば大麻自体のイメージが変わるかなと考えています。

OSAKA HIGH FIVE!は今後も継続や拡大はあるんでしょうか?

今年の3月末に思いついて、開催まで一か月切っていたので、集まらなくてもしょうがないな、という気持ちでいました。最悪一人で歩いて、一人ぐらいハイタッチ出来たらと考えていて、先の事はあまり考えていませんでした。ただ、Twitterなどで告知をしているうちに好意的なメッセージをいただいたり、参加を表明していただける方が増えて、みんなが好感を持ってくれているなと感じています。

なので、もし「やってよかったな」、「楽しかったな」となれば、来年もやりたいですし、大阪に限らず場所を変えていろんなところで、○○HIGH FIVE!としてやるのも面白いかな、と考えています。

このイベントの一番いいと思う所は、誰か一人が主役ではなく、一人一人が主役になれる。みんな平等で、ハイタッチという同じことをやれるというところです。なので、是非みんなのイベントにしてもらえれば嬉しいです。

イベント詳細

■日時:2019年4月20日 PM4:20〜5:20(1時間)
■場所:御堂筋上の西側歩道(淀屋橋駅前〜近鉄なんば駅前)※西側歩道はアメ村側

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