CBD飲料
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大麻入りドリンクは次の流行になり得るか!?モリンダ社がCBD飲料を発売!

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大麻の解禁に伴い、大麻をさまざまな飲み物に注入する傾向は増えています。しかし、大麻飲料はなぜ消費者を引き付けるのでしょうか?

ここ数年間、エディブル(大麻食品)は消費者からの関心を集めています。これはTHCとCBDの両方の市場、そして、すべての年齢層に当てはまります。また、大麻食品だけでなく、CBD飲料が市場の需要の大部分を占めています。

CBDは基本的に、お茶、コーヒー、ワイン、ビール、ジュースやカクテル、さらには普通の水など、考えられるあらゆる飲み物に注入することができます。CBDには精神活性効果がないため、職場や外出中などいつでも好きな時に摂取できます。

 

CBDとは?

CBD(カンナビジオール)は、大麻植物に見られる主要な化合物の一つです。薬用および工業用の両方に使用できるヘンプ(麻)では、CBDが最も豊富な化合物になります。THC(テトラヒドロカンナビノール)とは異なり、CBDには陶酔効果がないため、日々の治療に適しています。

現在までに、CBDの薬効の可能性を強調する多くの研究があり、さらに多くの研究が毎日行われています。最も観察されている症状は、不安、慢性疼痛、炎症、てんかんであり、これらはすべてCBDを使用して対処できるとされています。

CBDは他の薬とは異なり、体内に存在する内因性カンナビノイドシステム(ECS)として知られる受容体のネットワークと相互作用して、免疫、食欲、睡眠覚醒サイクル、疼痛反応などの機能を管理することで恒常性を維持してくれます。

研究者は、多くの病気は内因性カンナビノイドの生産不足に起因すると考えています。体内にカンナビノイドが不足している場合、健康状態を保つために植物から必要な成分を補充することは当然の選択肢になります。フィトカンナビノイドと呼ばれる植物由来のカンナビノイドは、需要の高さを満たすためによく分離され、製品化されています。

 

CBD飲料の市場はどうですか?

CBDは食べ物や飲み物に関する健康志向の需要の増加と並行して成長を続けています。アメリカ人はソーダ、タバコ、アルコールから手を引き、CBD飲料を含む大麻ベースの製品を購入し始めています。

海外ではCBD飲料は健康食品と考えている方も多く、消費者はCBD飲料を使用して多くの症状や病気を自己治療しています。最近では、選択肢が豊富にあり、お茶や水、コーヒー、スムージー、カクテルなど、多くの種類のCBDドリンクを見つけることができます。CBD飲料を作る方法は、それぞれの飲料によって異なります。

まだ主流なマーケットではありませんが、このニッチな領域は着実に成長しています。世界のCBD飲料市場は2019年の209万ドルから2025年までに1,138万ドルに達すると予想されています。まだ公式なものはありませんが、有名な大手飲料メーカーもCBD市場に注目しているため、CBD製品が今後数年で主流になる可能性があります。

 

CBD水とバイオアベイラビリティの概念

さて、ここでもう少し深く考えてみましょう。CBD水とは非常にシンプルな製品のように聞こえますが、そうでもありません。
CBD水を考える際には、「バイオアベイラビリティ」と「水溶性」という用語が重要になります。これらの言葉が何を意味し、どのように機能するかを正確に把握することはとても難しいです。そして、CBD製品に関するバイオアベイラビリティを深く理解するには、少し基礎的な科学を学ぶ必要があります。

まず、すべてのカンナビノイドは親油性分子です。つまり、水に溶けない油・脂肪ベースの化合物ということになります。例えばサラダ油と水を混ぜようとしても混ざることがないように、約60%の水分で出来ている私たちの体にとって、油性化合物の吸収は少し困難なプロセスになります。

バイオアベイラビリティとは、血流に吸収される有効成分の量、割合を指し、水溶性とは、化合物が水に溶解する性質のことを指します。CBDを水に注入するには、これらのプロセスは重要です。期待される健康上のメリットを実際に提供するCBD入りの飲料を消費するには、CBDを水に溶かしてから、体に効率的に吸収する必要があります。

製薬会社やサプリメント会社は、油性化合物の身体吸収を可能にするさまざまな方法を開発しています。これらの方法のいくつかは、マクロエマルジョン、ナノエマルジョン、リポソームなど、大麻業界でもよく知られています。これらの方法自体はすべて画期的なものですが、カンナビノイド治療の分野でどれほど効果があるかを判断するための認定された研究やテストはまだありません。

 

ボトルまたは缶どっちがいいの?

この質問は少し些細なことのように思えるかもしれませんが、重大な質問です。先日、アルミニウム缶が飲料からほとんどの活性カンナビノイドを吸収してしまうことが明らかになり、缶のCBD飲料を飲んでいる人は、CBDをまったく摂取できていない、という可能性も出てきました。

研究者は、乳化したカンナビノイドの粒子が、缶が錆びないように施されている、飲料缶の内側に付着し、数か月後には97%のCBDが缶に吸収されてしまうと考えています。この問題は、Lagunitas Brewing Companyによって発見され、「この損失は恐ろしいものだった」と広報担当者は語りました。

 

法的な側面

FDA(Food and Drug Administration)は、かなり前からCBDを注入した食品、飲料、およびサプリメントに関してとても厳し反対者の立場を取っています。大麻が合法であるカリフォルニアを含む多くの州でも、これらの製品の販売を禁止しています。これは、すでにCBD食品や飲料を販売しているお店やレストラン、カフェなどの多くの企業にとって複雑な問題となっています。

これは幸いなことに、ミネソタ州の代表者が連邦食品・医薬品・化粧品法にCBDを合法的な栄養補助食品のリストとして追加し、禁止されている食品および製品から除外する法案を導入して以来、変わりつつあります。

この法案はFDAの干渉を事実上回避し、CBD製品を合法化することで、大麻食品およびサプリメント製品も合法化することになります。この法案が急速に動けば、ビジネスオーナーにとってもチャンスが広がりそうです。

 

モリンダ社が日本でCBDドリンクを発売

モリンダ社は昨年、ナスダックに上場するニュー・エイジ・ビバレッジ コーポレーションと合併しCBD市場に参入しました。もともと、日本では健康的なフルーツと言われるノニジュースの販売を行っており、昨年末にCBDオイルやCBDクリームの販売を開始しています。

そんなモリンダ社から「ノニ+CBD」のドリンクが発売されました。既に試飲会も何度か行われているようで、効果は人によってそれぞれだそうです。昨年はCANOVYウォーターというCBDドリンクが発売されて話題になりましたが、これから日本でもCBD製品はどんどん増えていくでしょう。

■製品情報
タヒチアンノニ CBDショット(国内製造品)
– 1箱(30本入)¥20,800
– 4箱(120本入)¥72,300

・注目の植物栄養素「CBD」とスーパーフルーツ「ノニ」などをミックスした清涼飲料水。
・こだわりぬいたコンビネーションで、美容と健康をサポートします。
・ぶどうやりんごもブレンド。酸味と甘みのバランスが良く、果汁感あふれるおいしさです。
・実力を発揮したい時、ひと息つきたい時、お休み前にもどうぞ。

内容量:50ml(1本)/ 38kcal / CBD 配合量=約25mg(1本)
ノンカフェイン・保存料・着色料無添加

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