大麻にカビが繁殖している
大麻にカビが繁殖している

大麻にカビ!?影響、原因、防ぐ方法は?​

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大麻にカビ!?影響、原因、防ぐ方法は?​

ありがたいことに、ビニール袋よりも大麻を保管する方が良い方法があります。バッツの新鮮さを保つことは重要で常に最優先事項ですが、カビの存在(効果)はよく見過ごされます。

残念ながら、これはマリファナ使用者が直面する共通の問題です。マリファナが貯蔵されたときにカビの増殖を管理しなければ、品質に悪影響を及ぼすことがあります。したがって、カビの多いマリファナはどれくらい危険性があるのか、どのようにしてカビからまもるのかを知ることが不可欠です。

大麻が貯蔵中にカビを起こす原因は何ですか?

大麻を栽培する際に最善の措置を施していたら、熟成室を出た後はカビがない状態となります。正確な湿度レベルで成長する大麻は有毒な胞子を撃退する自然な型の耐性を持つことができます。しかし収穫後は、大麻が自分自身を守るこの能力を失うため、カビによって傷付きやすくなります。

カビ胞子はどこにでもあります。これらの小さな胞子を防ぐためのフィルターがある生育室であっても、わずかな分量のカビ胞子があれば、蔓延を引き起こすのには十分です。特に湿度が高くなる条件であれば注意が必要です。カナダの気候は、場所によって異なりますが、比較的湿度が高く胞子の影響が特に脆弱です。

大麻が瓶や他の容器に移されるときに高湿度にさらされてしまうので、カビの危険性は高くなってしまいます。容器を定期的に開閉していくと、容器内の湿度が高くなり、自然に微視的かつ有毒な脅威の繁殖地となってしまいます。

さらに、大麻の使用者の健康に最も大きな被害をもたらす主な2つの種類のカビがあります。嗜好品目的であるか医療目的であるかにかかわらず、アスペルギルスとボトリチス・シネレアがあります。より一般的には「バッド・ロット」として知られています。

ボトリチス・シネレア

ボトリチス・シネレアは、マリファナの植物を破壊する悪名高い白い灰色のカビです。茎から始まり、外側に続いていきます。このカビは高密度にある良いバッツを品質の悪い状態に変えてしまいます。十分な空気を得られない高密度のバッツは、より多くの水分を保持し、最終的にはカビの形成につながります。この種のカビは収穫後は発生することはありません。

アスペルギルス

また別のよくあるカビの一種はアスペルギルスです。これはバッツだけでなく、大麻のいたるところで発見されます。このカビの胞子が高レベルに達すると、免疫システムが損なわれてる可能性や肺に障害がある人に重大な悪影響を及ぼす可能性があります。

さらに、アスペルギルスは大麻のバッツのような水分を多く含んだ土壌で発見されます。ボトリチス・シネレアと違って、このカビは保管中であっても大麻を襲います。

カビの影響

カビや他の似たような問題への対処は非常に重要で、特に医療用マリファナの使用が増加しているので注意が必要です。大麻植物でカビが成長し始めると、それらは本質的に無力、無益、危険になってしまいます。

高レベルのアスペルギルスを含むマリファナを摂取すると、致命的な感染症にかかってしまうことがあります。あなたはまた、単純な咳、発熱等、様々な症状を引き起こすアスペルギルス症を発症することがあります。

さらに、免疫が弱い場合、アスペルギルスにさらされると肺アスペルギルス症が発生することがあり、肺だけでなく体全体に広がることもあります。これは効果的かつ迅速に治療されていない場合、そのまま放置すると死に至ることがあります。大麻のバッツが腐っている場合、胞子は肺に害を与える可能性があります。しかし、その影響はアスペルギルスと比べるほど致命的ではありません。

保管時のカビ防止方法

乾燥した状態は、大麻カビの侵入を防止するための理想的な環境です。気密性の瓶は大麻を乾燥させ、カビを除去するのに十分です。しかしながら、前述したように、ジャーが開閉されるときに大麻が湿気に絶えずさらされていれば、カビが発生する可能性があります。

湿度のコントロールは重要です。目標とする良好な範囲は、50〜60%の湿度レベルです。そのような湿度レベルでは、カビを防止することに加えて、大麻の早すぎる乾燥や乾燥のし過ぎを防ぐことができます。しかし、対応しているにも関わらずマリファナのバッツが12.5%以上の水分を保持する場合、まだカビが発生するリスクがあります。大麻の品質を確保するために、空気循環を絶えず行うことが重要になっています。

湿度調整小包

湿気を調整できる小包は、大麻を適切に保管し、カビの侵入、蔓延を防ぐことができます。IntegraはBoostパケット(湿度調整小包)を2つの形式で作成します。一つの形式は55%の湿度を保ち、もう一つは62%の湿度を保ちます。これらの小包は両方とも、高レベルの湿気から保護することによって、マリファナのバッツでカビが成長するのを防ぎます。大麻がどれほど乾燥しているかという個人的な好みによって、小包を選択します。

これらの小包については、大麻の効力を常に保証することができるように、交換が必要なときに通知するインジケータが表示されています。これらの小包はバッツが新鮮で乾燥していて、消費される準備ができていることを保証します。湿度をコントロールした葉巻箱(または湿度を制御しない)は、バッツを保管するための素晴らしい方法ですが、湿度の小包を忘れてはいけません。

UVライト

たとえば、循環ファンや湿度計などの除湿器をすでに購入したとしましょう。あなたはまだカビの問題、特にバッツの腐敗に直面する可能性があります。この理由は、大麻のカビが(温かく、暗く湿って)成長するのに最適な場所であるという構造が要因になります。

ありがたいことに、大麻のTHC効力を増加させることが知られている紫外線が、カビとの戦いにおいて良い助けとなることが示されています。紫外線は、私たちの皮膚に対しても潜在的な脅威があります。それはカビを根絶するのにぴったりです。

紫外線はカビの単細胞胞子のDNAを分解して殺すことによって機能します。この方法を試してみる場合は、光がマリファナのバッツに直接照射されないようにしてください。UV光に過剰に暴露すると、大麻香りを与えるテルペンの製造が減少してしまいます。

カビは大麻とあなたの健康に有害ですが、少し予防措置を取って、カビのない大麻を製造することにお役になれればいいです。

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