医療大麻
医療大麻

イスラエルの大麻会社が呼吸器疾患の抗炎症製品を共同開発!

Share on facebook
Share on twitter

イスラエルの医療大麻会社ユニボ医薬品(Univo Pharmaceuticals)が、同国の医療センターであるランバムヘルスケアキャンパスに医療大麻や大麻製品、資金を提供を行い、共同で研究を進めています。

医療センターは、コロナウイルスによって引き起こされる呼吸器疾患や肺炎のような炎症を抑える製品を含む、大麻製品の開発を目的とした研究を実施する予定です。因みにこの研究はイスラエル保健省の医療大麻団体によって承認されています。

両当事者は現在、白血病研究およびがんシグナリング伝達研究所の責任者であり、ハイファヘルスケアキャンパスの医療大麻研究、およびイノベーションセンターの科学部長であるイガル ロウリアヘヨン教授の管理の下、研究がすぐに開始されるよう協力して取り組んでいます。

同社はランバムヘルスケアキャンパスに最大2年間にわたって大麻と研究のための資金を提供し、医療センターへのロイヤリティの支払いと引き換えに、製品を製造および販売する権利を持つことができます。

「私たちはいくつかの研究開発のコラボレーションを行っており、大麻植物の独自性を利用して、さまざまな複雑な病状に役立つ医療大麻ベースの製品を提供することを目指しています。」と、ユニボのCEOであるゴラン ビットンは述べています。

「過去には、医療用大麻が呼吸器疾患と肺炎に対する抗炎症薬としてポジティブな治療効果を示す、証拠もあります。コロナウイルスの大流行により、これらの状態を治療する方法が見つかると私たちは信じており、私たちの目標はその方法をできるだけ早く見つけることです。」

この研究では、肺炎患者から採取した肺細胞を基に、医療用大麻をベースとした5種類以上の製剤の抗炎症効果を調べます。期待される抗炎症効果を考慮して、これらの製剤は、コロナウイルスの感染患者から採取した肺細胞に対する効果についてもテストされます。ロウリアヘヨン教授は、臨床試験の結果は2020年の第3四半期になると予想しています。

 

References:BENZINGAなど/written by Javier Hasse

この記事をシェアする

Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter
メニューを閉じる
×
×

カート