大麻 研究
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アメリカ国立補完統合衛生センターが大麻の治療効果に関する研究のために資金調達を告知!

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現在、アメリカ国立補完統合衛生センターは大麻の治療効果、特に痛みの抑制に関しての研究のために資金調達のプロモーションを行っています。

先週のブログ投稿で、国立補完統合医療センター(NCCIH)のリーダーは、現在のスタンダードの処方薬(主にオピオイド系)には薬物乱用障害を引き起こす可能性があるなどの副作用があるため、政府機関が代わりの治療薬の開発に関心があることを力説しました。

大麻は、国立衛生研究所のNCCIHが、代替案の可能性として注目している1つです。

「大麻植物は、100種類以上のカンナビノイドとテルペンを含む、ユニークな植物化学物質の供給源です。これまでのところ、デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール(THC)が最も研究されてきましたが、カンナビジオール(CBD)などの他のものも興味深いものです。」とNCCIHの副局長David Shurtleffは書いています。

「人々の大麻製品への関心と使用は加速していますが、証拠や裏付けが間に合っていません」。「研究する疑問の一例は、痛みを軽減する可能性がある大麻の化合物を精神活性化合物から分離できるかどうかです。」と彼は言いました。

この投稿は、マリファナとその構成要素に関する2つの連邦政府の研究機会を指摘しています。

この公開記事では、「痛みに関連する生物学的および神経系を調節するために、単体もしくは他の補完的なアプローチと組み合わせて、天然に存在するフィトカンナビノイドとその誘導体の役割」に関する研究を求めています。この研究では、カンナビノイドが抗炎症作用と鎮痛作用をもたらすメカニズムも調査されます。

「この[資金提供の機会の発表]の下でサポートされている研究は広範囲にわたり」、「一般的な背景として、慢性疼痛の抑制におけるカンナビノイドの役割を理解することですが、一部、オピオイドの高い使用率と乱用を緩和するのに役立ちます。」と投稿で述べています。

もう1つは、「マイナーなカンナビノイドとテルペンの潜在的な疼痛緩和特性と、それらが疼痛に及ぼす影響の基礎となるメカニズム」を研究することです。

昨年、別の連邦政府機関であるHealthcare Research and Qualityも、大麻が慢性疼痛治療​​のオピオイドの代替として役立つ可能性についての研究を求める声明を出していました。その要求を1月に更新し、更に片頭痛の治療薬の選択肢としての大麻についての研究も要求しています。

別の連邦健康機関である国立薬物乱用研究所(NIDA)からの研究要望は、大麻製品における標準化されたTHCの用量の開発に関する情報を要求しています。

それとは別に、NIDAは科学者に対して、大麻の消費者が新型コロナウイルスに感染した場合に直面する可能性のある潜在的なリスクを調査するように求めています。

 

References:Marijuana Momentなど / written by

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